09.Aug.2013
僕の持ってる4種類のショートボディーです。
今日も、お昼休みの投稿です。
1番目、”猫背”タイプ の紅龍
2番目、”背むし” タイプの藍底過背金龍 (このタイプが通常は一番高額)
3番目、”短足” タイプの 藍底過背金龍。これが一番小さいヤツ。
そして、これが4番目 ”小人” タイプの紅龍。(このタイプは、極端に少ないです。)
全身詰まった体型で、右側のがそうです。
以上が、代表的なタイプだと思います。
上のビデオの魚を死なせない限りは全てアップデートしますので
また、ご覧になってください。
じゃ、また。。。
02.Jul.2013
こんにちは。
今日は、代表的なショートボディーアロワナの その他のパターンの紹介です。
1番目、2番目は ”我が家のアロワナ紹介 7/15 と 8/15” で見てください。
1番目に紹介した7/15 は、典型的な ”せむし” タイプ。
2番目に紹介した8/15は、上半身が詰まったタイプ。"猫背” タイプ
コレが、3番目の真ん中・下半身辺りで詰まったタイプです。”短足”タイプ。
子供の頃。
4ヵ月後。
でもコレは、上のビデオは僕の魚ではありませんが。。。
大体、大きく分けて本当の奇形以外は 上記の3パターンだと思います。
更に選ぶ上で大切なのが、全体的に詰まっている事をお勧めします。
部分のみで詰まっているのは大きくなるとあまり短くならないんです。
鱗の間隔がほんの少し全体的に詰まったのが、だんだん短くなる魚です。
ネットで言われているような "内臓障害” などと言うのは、全く信じていません。
”せむし” の人に内臓障害があると思いますか?
この手の魚は全体の1割近く生まれてくるんですが、死亡率が高く99%近くは
ヨークサックを残したまま死ぬとファームの方から聞いたことが有ります。
内臓障害を持った奇形の子供が、店に出回るまで生きると思いますか?
僕はそんな事は無いと思うんです。
一度飼ってみると判ると思いますが、この手の魚は凄い食欲旺盛で
何でもモリモリ食べます!!
そうでなかったら、生き残れなかったと思うんです。
寿命は余り判りませんが、当地ハノイでは15歳位のショートは結構いますね。
では、また。。。
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