Introducing My Arowana (9/15) Cross Back Golden : 我が家のアロワナ紹介 (9/15) 過背金龍

29.Aug.2013
現在、インド(チェンナイ) 行きのVISAを申請しています。。。
ベトナム滞在も残り数ヶ月と思いますのでさっさと紹介してしまいましょう。

僕の好きな、金底過背金龍です。
混泳水槽にして、この色です。

フラッシュ無し。(下のは、藍底なので次回紹介します。)

フラッシュ有りだと、

現在、35cm位です。
時々、当ブログの他のビデオに出てますんでご存知ですよね。
完璧にオスです。(ハノイでは6匹飼っててコイツだけ唯一のオス確定魚です。)

では、では。。。

Golden Head High Back Golden : ゴールデンヘッド高背金龍

20.Aug.2013
遂に、ゴールデンヘッド高背金龍が出てきました。

これは、たぶん定期的に市場に出てくると思います。
昨年も同じ、ROYAL産で出てましたから。。。。

これじゃ、僕は過背金と言われても全く判りません。

以下が、ビデオも投稿されているウェブサイトです。
http://www.arowana.com.vn/forum/f72/royal-highback-golden-head-43271.html

マンロンさん自身のファームの魚だから、安いんだろうな。
体型も過背金ですよね。

やっぱり僕は、魚の種類に拘らずに 金色になる魚を探す事とします。。。
じゃ、また。

Pigment Mutation Arowana (Cross Belly Cross Back Golden) : クロスベリー 過背金龍 (腹まで巻くヤツ)

02,Feb.2016
以下、ブログ内のクロスベリーの記事ですので、どうぞ読んでください。

http://arowanaphilippines.blogspot.com/2014/02/super-red-cross-belly-mutation-result.html

https://www.blogger.com/blogger.g?blogID=1602390656591446195#editor/target=post;postID=2462045309560459195;onPublishedMenu=posts;onClosedMenu=posts;postNum=60;src=link

どうでしょうか？
そんなに綺麗ではないですし、2年くらい育てているうちに
鱗の色が焼けたような色に変化する固体も居ます。


下のビデオクリップは以前飼っていた、ゴールデンヘッド藍底過背金龍。

 

これが、2年後 の写真 (残念ながら、既に落としてしまいましたが、、、）。

 

 

こんな感じで、2年育てたら色が変わりました。
死因は、混泳水槽内で唯一この固体だけが、エロモナス症になってしまい
その後、1週間くらいで死にました。

我が家のメインタンクで落としたのは、この他 No.2 の金色を誇った
過背金龍でコイツの死の方が、遥かに痛かったですね。 ホント綺麗でした。
嫁の妹が当時水槽の水換え後に蓋を忘れて寝た為で、
僕は当事ベトナムに居ましたので、”有難う3年間育ててくれて” とお礼だけ言いました。

そう言えば、2匹とも死に目には逢えていません。(亡骸は冷凍になっていました。)

では、では。。。



4th.Aug.2013
こんばんわ。
今日は、クロスベリー アロワナの話。
こんな、記事が出てましたよ。

http://www.indodragon.com/forum/showthread.php?8059-Blue-Base-cross-belly-xback-golden
記事の写真がコレ。

（コレ、違法な場合削除しますよ。）



完全に、色素異変のアロワナです。
パンロンさんで売ってるクロスベリーと違いますよ、クロスベリーって
腹まで真黄色になるヤツなんですねぇ、通常売ってんのは。。。



これ、英国のプラネットアロワナさんの写真転用しますよ。
（コレも、違法な場合削除しますね。）

そして、これがご幼少の頃です。

ハノイで 現物を初めて見ました。

一般魚の中に混じってるんですこれは。

Wah Seah 産の 24k ゴールデンヘッド が証明書でした。



なぜ、購入しなかったかと言うと、ゴールデンヘッドが消えうせていた事と

その日売約になっていた事。

現在我が家の Bukit Merah Aquaculture 産のゴールデンヘッドは青水槽で消えないと

ふんだ事。です。 (現に消えずに、今でも真キンキンです。）



この魚、一週間後に見に行ったらキャンセルとなってその後２ヶ月程
売れ残っていました。
買おうか迷ったんですが、結局この手の色素変異の魚は
真キンキンにならないのでやめました。

プラチナとか好きな人には堪らないでしょうが。
個人的に色の無いアロワナあまり好きじゃないんです。

約1,100ドルでした。

巷で売られているクロスベリーではなく、色素変異の魚だと思う。
これが、僕の結論です。
今度、何かに混じってたら買おうかな。。。

じゃ、また。

Im never concerning RTG/High Back or Cross Back Golden : 僕は過背金龍とか紅尾金龍とか全く拘りはありませんね。

今晩は。
過背金龍でよく耳にしますが、背中まで巻くとか,巻かないとか。
僕は全く気にしないんです。
僕は魚を売る仕事の人ではありませんので、それが過背金龍の特徴を持つ魚なのか、
紅尾金龍の特徴を持つ魚なのかと言う所にのみ多少拘っています。
背中まで巻かなくたって、過背金龍は過背金龍ですよね。

要は、真金金になるか、ならないかという事だけなんです。
顔が正三角形かスプーンなのかですね。
背中まで巻いても紅尾金龍は紅尾金龍ですし、
巻かなくても過背金龍は過背金龍ですよ。

コレは、僕の気に入ってる魚ですが
コレを紅尾金龍だと思っている方がいらっしゃったら、是非コメントを下さい。

セレクターなんて方も居るようですが、本当に綺麗な金色になる
魚なんて、1/500匹位ですね、綺麗な親魚の仔を１ロット全て
持ってきてもキンキンキラキラになるものじゃ無いです。
それで、僕は魚を売る商売をしないんです。
だって僕が、”これはすげぇー！！”　と思うような魚なんて5/10,000くらい。。。
1年で5匹位しか見付けられないから、そんなもの売っても商売にならないです。
全部自分の物にしちゃいます。
(良い魚の場合は、水槽から水槽に移動させると色が変わるようですが。。。）

じゃ、また。。。