18.Jun.2014
This is last month My Swim Bladder Blue Base Arowana
up-datedVideo.
Very sorry, i had inform last introduce this fish as female...
But, this is exact Male Fish....
The male fish fighting with male and fight for supremacy in
their demarcation or Territory.....
Please watching this video.
On going getting color blue now.
Good Night!
28.July.2013
アップデート 転覆病 アロワナ。
やはり、予想通り鱗の回復に時間が掛かっています。
鱗の外輪の形は元通りになりつつあります。
金色に発色するまでは、更に3ヶ月くらい掛かりそうですね。
コレが、今日の状態です。
尾鰭は、曲がってしまいましたが元通りの大きさになりました。
ラフレシアの福井先生が見てくれたら判ると思いますが、
まず間違いなくメスだと思います。
オスとして鰭が大きくなるのは、こんな1年半位の魚じゃなくて7~8才になってからです。
福井先生が仰る通り、僕もオス・メスはお尻の穴以外では判断できないと思いますよ。
確かに、オスは年取ると胸鰭は長くなるんですが繁殖適齢期の後半戦以降ですよね。
この魚にかんしては顔つき見ても、卵を咥えるとは思えません。
でも、オスだったりして。。。。
それは、それで良いですよ。
凄く、人懐っこい魚で一番好きな魚です。
腹減ってるだけなのかな。。。
じゃ、また!
10.Jun.2013
これが、6月10日 の状態です。
鱗を10枚ほど抜きましたが、やはり皮膚まで火傷していました。
これまた、ショック。。。。
本当に綺麗なメスの藍底なのですが残念です。
完全完治するまでには 6ヶ月は掛かりそうです。。。
また、アップしますね。
では、また。。。
28.April.2013
1週間経ちましたので、アップデートしますね。
これが、4月28日の状態fです。
僕の大好きな藍底の一匹で、将来が一番楽しみな魚です。
これから鱗を抜きますが、どうも鱗の下まで火傷してるみたいなんで
半年くらい掛かるかもしれません。。。ショック。。。
また、アップデートしますね。
では。また。。。
22.April.2013
そんで、昨日の状態です。
この時点で餌をやると、食べます。
でも、またひっくり返りますので1週間程ライトを消して暗くしたままで、
徐々に水を増します。(調味料濃度が薄くならないように追加しながらです。)
これ、本当にゾクゾクするような綺麗なサカナなんでアップデートしますね。
それでは、また。
21.April.2013
仕事が忙しくて、暫くブログのアップデート出来きませんでした。
ラッキーな事に自分の過背金龍の中で、3番目に綺麗な藍底が転覆病になりました。
アロワナの紹介6/15です。
混泳させようとして、失敗しました。。。本人すごくショックだったんだと思います。
見事な転覆ぶりでしょ。
これが、Step-1 です。注射器で2日に一回くらい浮き袋のガスを抜きます。
注射針は抜かずにシリンダーだけ抜き変えて2~3回抜けば、完全に
魚は沈みますよ。
水槽の底をヒロヒロと泳ぎますよ。
手術しないで治せるんですよ。ベトナムのお店の魚預かって治してきました。
3匹助けて、1匹死にました。。。
1.水温を上げる。35℃以上 (たぶん、EHEIM じゃ無きゃ上げられない)
実際には、40℃近くまで上げてます。
(アロワナって40℃で2週間位は全く問題無いんですよ。)
2.時間が経って、エビ反ってしまったら注射器で浮袋の空気を抜く。
2日に1回くらい10日間くらいかな。
3.ある程度体が真っ直ぐになったら、
水を少なくして浮いてきてもエビ反らないようにする。
4.一般的な調味料を入れる。(700g/100L水の割合) 何でしょ。塩ですかね。
5.サカナに良いとされるエキスを入れる。何でしょ。ブッラクウォーターですかね。
以上で、1~3週間です。十分に体力が回復できている状態です。
6.伝統的な調味料を入れる。浅草で良く売ってるヤツですね。
(日本人なら誰でも判りますね。そう、金魚に効くという。。。。)
経験上、1~6番まで、全て揃わないと治んないです。
6番に関しては、一味じゃ効きませんよ。
下が注射器で浮き袋の空気を抜く場所ですね。
斜めに、体の中心に向かって打ってください。
浮き袋を貫通すると ”スッポッ” と抜けるので判りますよ。